仕事をしている時に人を観察すると、
頑張って働く人と、いつも通りで働く人。
その2つのパターンがあります。
頑張るつもりではないのに、なぜか頑張ってしまっている。
満喫感はあるので、それが普通になっているのかもしれない。
勝手に頑張ってしまう。
速くその仕事を極めようとしているのかもしれない。
仕事に関わらず、趣味もそう。
なぜか頑張っしまう。
無理をしてでもやってしまう。
最近思うようになりました。
いまだに好きな趣味でも「やろうかな!」っと思っても
やろうと行動に移らなくなりました。
やっぱり頑張ると続きません。
やりたくなるまで、待つ。
なぜメンターが何度も何度も頑張ってはいけませんよ。
と言われるのが少し解った気がします。
みんな知らず知らずの内に頑張ってしまうのでしょう。
幼いころから競わされ続けたのですから。
だから何度も警告してくださるのかもしれません。
むしろ、絶対に頑張ってはいけない。
なぜなら、頑張った瞬間、思考が止まってしまうから。
ゆる~く、楽にね!