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間違ってること

【争いは時間の浪費!】いちいち相手の失敗にコゴトを言うとエネルギーがよどむ

更新日:

 

 

「一言」多い人によくある話。

 

 

 

軽いつもりで

言い放ったひとこと。

 

 

 

そんなつもりでは

なっかたけど、

 

 

 

相手のトリガーに

引っかかってしまった。

 

 

 

そんな経験があると思います。

 

 

 

余計な発言をしなければ。。。

 

 

 

小言から発展する予想される事態

 

 

 

コゴトは

「相手の心の状態」によって、

争いに発展する可能性があります。

 

 

 

もし、

争いが起こってしまうと

 

 

 

お互いに気分が

悪くなります。

 

 

 

争うつもりでは

なかったのに。。。

 

 

 

その結果、

無駄な時間を過ごすハメになります。

 

 

 

どんな時間を過ごしてたのかというと、

 

 

 

いじけたり。

 

 

イライラしたり。

 

 

そのストレスで余計な事をしてたり。

 

 

 

 

時間は有限ですよ!

 

 

 

そんなクダラナイことに

エネルギーと、

時間を使うものではありません。

 

 

 

小言は争いのトリガー

 

 

 

小言は、

争いのトリガーです。

 

 

 

余計な「ひとこと」を

言わないようにすれば、

 

 

 

問題は発生しません。

 

 

 

相手を変えるより、

自分を変える。

 

 

 

小言を

二度と言わないようにする。

 

 

 

そっちのほうが、

人生も

面白いです。

 

 

 

なぜ、

小言を言わないことが

楽しいのか?

 

 

 

コゴトを言わない楽しみ方

 

 

 

コゴトが出そうなときに

「自分と心の中で」

会話して、

 

 

 

精神を向上させる

楽しみ方があります。

 

 

 

コゴトを

言わないようにするためには、

 

 

 

「意識」と「意思」を

使うので、

 

 

 

頭の体操になります。

 

 

 

 

 

 

コゴトを言いそうになる

タイミングを意識(察知)して、

 

 

 

意思で

コゴトを

言わないようにする。

 

 

 

そうすれば、

人間性も大きくなります。

 

 

 

 

 

 

いままで

あまり使っていなかった

意識意思

 

 

 

積極的に

使えるようになります。

 

 

 

人間は

失敗を繰り返します。

 

 

 

またコゴトを

言うことになります。

 

 

 

争いに

発展するかもしれません。

 

 

 

最近の

世の中は

おかしな事件が増えてます。

 

 

 

最悪の事件まで

発生するかもしれません。

 

 

 

コゴトを言わないことで得られる利点

 

 

 

コゴトを言わないことで

得られる最大の利点は、

人間関係の質が向上することです。

 

 

 

ある研究では、

頻繁な否定的な発言や文句(いわゆる「コゴト」)が、

家庭内のストレスを高め、

 

 

 

パートナー間の満足度を下げる

要因になることが

示されています。

 

 

 

一方で、

相手を批判せずに

冷静に対応する人は、

 

 

 

周囲との信頼関係を築きやすく、

結果として良好な人間関係を

長期的に保てる傾向にあるのです。

 

 

 

 

 

 

つまり、

コゴトを我慢するという

小さな選択が、

 

 

 

より穏やかな関係性と

精神的な安定をもたらす、

大きな一歩となるのです。

 

 

 

 

 

 

変えることのできない

相手にコゴトを言うのやめましょう!

 

 

 

コゴト=争いのトリガーです。

 

 

 

もっと効率的に

限りあるエネルギー

限りある時間

を使いましょう!

 

 

 

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