メンターに教えてもらうまで
まったく、気にしてませんでした
「バカとかアホという言葉を使うもんじゃありません」
と。
正直、使っていました。。。
もし、
バカとかアホという言葉を使っているのなら、
これから使わないようにして下さい。
冗談としてでも。
なぜなら、
永遠にアルファソートの周波数が
見えないからです。
アルファソートの領域に入れない汚い言葉
汚い言葉を使う周波数帯は
アルファソートの領域に入れません。
みんなが当たり前に使っている言葉でも、
当たり前に使ってはいけません。
いままで当たり前と思っていたことは、
すべて自分の中の世界のことであり、
正常なことではないかもしれません。
汚ない言葉を使っている人は、
私の周りには1人もいませんよ。
汚ない言葉を使うように仕向けられたのでしょう。
と、師匠である
メンターがいわれます。
さて、汚い言葉はどこで覚えましたか?
どこで汚ない言葉を覚えたのでしょう。
。。。
僕に関しては、
間違いなくテレビの影響
だと思います。。。
人気絶頂だったお笑い芸人のマネをして使ったのが始まり。
関西人でもないのにシバクぞとか。
何か軽い感じのノリで使っていました。
それがいつしか当たり前になり、
汚ない言葉であるとも認識すらせず、
ごくごく日常会話で使ってました。
外国の言葉を覚えているのも、
やはり汚い言葉。
かっこいいと、
映画などで感じさせられたのでしょう。
メンターのアルファソートの世界はテレビ厳禁
あれからもう5年くらいたったでしょうか。
1度もバカやアホなどの
汚ない言葉を使わなくなりました。
特に苦労はありませんでした。
なぜなら、
そのままメンターの言葉を受け入れたからです。
単純にメディアコントロールされてた。
という事を、受け入れたからです。
日常生活の中に溶け込んでいた
テレビの世界から脱出できました。
メンターのアルファソートの世界は、
精神の進化の領域なので、
テレビは必要がない。
というより、
テレビは、精神の加速の
真逆の装置みたいなものです。
当時はテレビに影響されてて、
派手な言い回し、面白い言葉を発すれば
おもしろいんだ!と、
思っていたんだと思う。
単純にテレビを見なくなったので、
使ってはいけない汚ない言葉を知ることも無く、
新たに覚えることもなくなりました。
自然と汚ない言葉は自分の中から消えていきました。
考えて汚い言葉を覚えない方法を
世の中には使ってはいけない「汚い言葉」がある。
ということを自覚し、認識していれば、
この先、汚い言葉を覚えることもありません。
そうなれば、
もし、汚い言葉に遭遇しても
あ。。これは使ってはいけない言葉だな。
と、スルーできます。
なぜ汚い言葉を使うのは良くないのか?
汚い言葉を使っていても、
一般大衆の日常生活は不自由なく過ごせます。
ただ、成功者になることはできない。
ということだけです。
もし、成功者であるメンターの
仲間入りをしたいのであれば、
アルファソートを学び、
汚い言葉を一切使わないように
精神の進化を遂げないといけません。
なぜなら、
メンターの周りには
汚い言葉を発する人は
1人もいないからです。
汚い言葉を削除するとアルファソートで成功する
汚い言葉を冗談でも使用している人は、
芸人であることの証明です。
ただのエンターテイナーです。
この汚い言葉を使用している人を
自分の中から排除していく。
そうすると、
自動的に正常のルートが見えてきます。
成功者の周りには、
汚い言葉を使う人は1人もいない。
汚い言葉のサインだけを見ていれば、
失敗するであろう選択肢を大幅に減らすことができます。
本物と偽物を区別することもできます。
使わない言葉が増えてくると、
綺麗な言葉を覚えるようになります。
これが、アルファソートの周波数です。
汚い言葉を使っているから、
劇的な変化が起こらない。
汚い言葉を使わない、人生を選択しましょう。
それだけで精神は進化します!