僕は少し、
特殊でした。
社会生活からの洗脳ではなく、
サーフィンからの洗脳を溶いて
潜在意識の領域に入ったからです。
メンターの門下生は、
基本的に劣悪な社会生活からの
洗脳を溶いて
特にマインドレイプされていた人達。
自由になった人達が多いです。
もともと僕は小学校6年で
大人を信用しなくなったので、
教師は精神が低くてもなれる職業。
社会的洗脳はありませんでした。
どちらかというと、
完全ドロップアウト型です。
またまたサーフィンを見つけてたので、
悪の道からそれた。
僕は、ガラの悪い人ではない。
という感じです。
脳ミソの枠と、
潜在意識の違いを
僕の当時の脳ミソで
説明したいと思います。
潜在意識すら知らなかったときの【脳】が使っていた領域
まったくメンターの存在を知らなかったときの
脳ミソの構造はこんな感じでした。
【ほぼサーフィン脳のとき】
の脳ミソの図。
ドロップアウト型のサーファーなので、
社会生活離脱型。
コンペテーター系ではなく、
スポーツ根性競争大会系。
ただサーフィンがしたい。
それだけでした。
いま考えると
恐ろしい脳ミソの領域を
していますね。。
くわばらくわばら。
サーフィンをするために仕事をする。
そして、
サーフィンの活動費に充てる。
まさにサーファーといえば、
サーファー。
ただ、
サーフィンしていると、
越えられない壁があります。
大きい波。
365日サーフィンしても、
これは越えられませんでした。
やっぱりビビる。
ここで、精神世界に足を踏み入れました。
壁は、気合やテクニックではなく、
マインドで攻略するしかないなと。
キラーン!
根性系サーファーではなかったので、
朝イチサーフィンしたことない。
ある意味、
選択肢は1つだったのかもしれません。
サーファーの中でも特殊型。
サーフィンも娯楽なら。。。
完全娯楽脳。
ということにもなる。。。
間違いないね。
メンターを見つけた後の「脳」が使っていた領域
メンターのところで、
ゆるやかではあるが、
学びを開始していたので
7年前からね。
精神という「枠」を
脳ミソの領域に「増やし」ました。
ドロップアウト型の人間は変わらないので、
脳の領域を増やすには、
何かを減らさないといけない。
ということで、
娯楽の領域を減らしました。
こんな感じです。
娯楽は、
ヒマつぶしと
断定します。
エラそうですが。。
娯楽を減らして、
その領域に
精神の学びの時間を入れました。
学ぶといっても、
メンターの話しを聴いてるだけです。
本当の話しです。
本当に僕の脳ミソは分かりやすい。
参考にして!
メンターのアルファソートを学んでたら脳ミソの枠が外れた!
潜在意識を使えるようになると、
どうなるのかというと、
脳ミソの枠が外れます。
こんな感じです。
完全に脳ミソの
枠が外れました。
何かを減らして、
領域を増やすのではなく、
1つ1つが独立した感じです。
脳ミソの「枠が」なくなった感じです。
平面的な脳ミソの領域ではなく、
5次元的な脳ミソになった感じです。
しかも枠がないので無限大。
これは本当に面白いです。
潜在意識の世界。
そもそも潜在意識を動かそうと、
メンターのところで学んでいたわけではないからです。
サーフィンの壁のためでしたので。
たまたまメンターの話を合間に
ちょこちょこ聴いていただけです。
ちょこちょこは人それぞれの感覚。
潜在意識をコントロールできた脳ミソの今後の活動
いままでは、
脳ミソのそれぞれの領域の中。
サーフィン脳の領域。
仕事脳の領域。
娯楽脳の領域。
という感じで、そこから考えていました。
潜在意識をコントロールできるようになってくると、
潜在意識から、
サーフィンのことを考えられる。
潜在意識から、
ビジネスのことを考えられる。
というように、
潜在意識という無限の領域から
インスピレーションを受け取ることが
できるようになります。
基準が、この人類が作った
規則的な基準ではなく、
無限に広がるブラックホールみたいな
潜在意識が基準
となる感じです。
そうなんですよ。
潜在意識の世界は、
この人類が謳歌している規則的な世界を
完全にひっくり返した世界です。
もしかしたら、
それを宇宙意識とよんでるものかもしれませんね!
以上です。
いつもありがとうございます。