最近だんだんと解るようになってきました。
これもメンターのおかげでしょう。
このまま突き抜けれることを期待して記事に残しておきます。
さて、冗談を話すこと。
発すること。
は「マイナス」でしかない。
そう思うのは、
冗談=ヒマ潰し
だと思うようになったからです。
本当の事を話し、途中でジョークを入れる。
そんな話し方。
相手の気分をリラックスさせる。
そんな会話がありますが、
最終的にマイナスでしかないと実感してます。
なぜジョークや冗談はマイナスになるのか?
なぜかというと、
冗談を話した。
という、自分に対しての「反作用を発した」という事実だけ残ってしまいます。
冗談=ヒマ潰し
ジョークや冗談は相手をリラックスさせる効果もあるかもしれませんが、
結果的に、相手にとっても貴方にとっても迷走になると実感しています。
本気、本当に伝えたい話しなら、
「終始。本気」で話す場合と、
「本気で話し、たまに冗談を入りまぜる」という話し方。
どっちが良いですか?
人の行動に例えると解りやすくなります。
「本気」の人は、終始
人生を本気で生きています。
常に時間は有限である。
毎分毎秒、死に近づいてる。
そんな生き方をしています。
そんな人が会話の途中で、相手を迷走させるためにジョークを入れるでしょうか?
笑いを取る必要はあるでしょうか?
相手も迷います。
本当だろうか?ウソだろうか?
と。
また、相手に対してだけではなく、
「自分に対して反作用を発してしまった」
という、事実しか残りません。
自分に返ってくるマイナスの反作用はしないこと
自分に対しての反作用とは、
冗談=ヒマ潰し
冗談やジョークを会話で発することは、
自分に対してヒマ潰しで「過ごしている」
という、
自分に返ってくる作用です。
冗談やジョークを織り交ぜて話すことは、
自分の人生も冗談やジョークを織り交ぜて生きているということ。
冗談やジョークを発することは、
相手だけではなく、自分にとってもマイナスでしかありません。
そう、思うようになりました。
決めた!
冗談やジョークはいわない。
そんな結末になる会話なら言葉を発っしない。
自分にヒマを作っている証拠だ。
自分の人生がジョークだった。
そんなことにならないのように
もし、会話するなら意識しよう。
自分の発することばに冗談が入らないように