感謝がすることができない。
といっても悲観することはありません。
感謝することができなくなった人は、
あなただけではなく沢山いらっしゃいます。
感謝したい。
感謝しようかな。。。
と思い、この記事を読んでいるので
すぐ感謝ができるようになり、
しかも沢山感謝できる方法をお伝えします。
結論からいうと、「ほんの少し、あることに集中してみる」です。
例えば、洗濯物を干すとき。
※できれば、「ご自身の」洗濯物を干すという設定でお読み下さい。
洗濯物を干すときを「あること」に置き換えてみます。
一枚づつ濡れている洗濯物を取ると思います。
ハンガーに引っ掛けるとき、
もしくは洗濯バサミで挟もうとしてるとき。
そのときに心の中でもよいので、
ありがとうー!助かったわ!またよろしくねー!
と思いながら、
1つ1つその洗濯物を見ながら干して下さい。
感謝することができない。ではありません。
感謝が必然的にできない状態にあっただけです。
感謝ができない理由は、集中してない。
集中していなかった。
ということです。
ただ、集中してないだけです。
そうなんです。集中すればいいのです。
洗濯物を干したことはあると思います。
もし、干したことがなくても大丈夫です。心配いりません。
先ほども述べたように、
感謝することができなくなった人間は沢山いますので。
でももう感謝できると思います。
一枚づつ洗濯物を取る。
もちろん慣れてきたら取りながらでも大丈夫です。
そのときに、ありがとうー!助かったわ!またよろしくねー!
と、心の中でもいいので言ってみる。
二枚目も三枚目も洗濯物に集中してください。
もちろん、慣れてきたらアレンジしても大丈夫です。
例えば、いやーマジで助かったよー!
い、いや、すいませんでした。言い直します。
本当に毎回毎回お世話になってます!
というような感じでも大丈夫です。
汚い靴下を干すとき、どんな感じで干してました?
洗濯してもウンコがとれなかったパンツ。
どんな感じで干してました?
そのような現場で働いている人もたくさんいらっしゃいます。
大丈夫ですよ。
感謝することができなくなったのは、あなたのせいではありません。
洗濯物が沢山たまってるあなた!
最高ですよ。
だって洗濯物を干すだけで感謝しまくれるのですから!